沿革

   年     月    

1973(S48)4大阪市港区市岡元町2-2-22 にて新和製作所創業
1988(S63)4同所にて自社工場設立 
大鳥機工㈱ME-3Vタテ型万能フライス盤導入
1989(H01)4武田機械㈱US3N-LH タテ型万能フライス盤導入
1990(H02)92次元数値制御加工 山口鉄鋼㈱YMV45-ND,NCフライス盤導入
1997(H09)9量産および高精度加工に対応するため
オークマ㈱MC-40VB タテ型マシニングセンター導入
自社工場増設
2000(H12)8有限会社ニイノウ 設立
2005(H17)3オークマ㈱MC-56VB タテ型マシニングセンター導入
2010(H22)5オークマ㈱MC-46VB タテ型マシニングセンター導入
2014(H26)12武田機械㈱RT-US3N-EG NCセンター導入
2018(H30)6FANUC㈱ ROBODRILL α-Di21Lib導入
2018(H30)12株式会社ニイノウ 設立

設備

オークマ㈱MB-56VB(XYZ 1050 ✕ 560 ✕ 460 )
オークマ㈱MB-46VB(XYZ 730 ✕ 450 ✕ 450 )
オークマ㈱MB-40VB(XYZ 730 ✕ 450 ✕ 450 )
武田機械㈱RT-US3N-EG(XYZ 1000 ✕ 450 ✕ 450 )
武田機械㈱US3N-LH(XYZ 1000 ✕ 450 ✕ 450 )
FANUC㈱ROBODRILL α-Di21Lib